今日もジュリアがかけてきた。
『分からない事だらけだわ。だからとっても不安なの。教えて、教えて!』
だから僕はいつものように微笑んで、ジュリアの頭をそっと撫でた。
『キミが望むなら何だって教えてあげれたのに』
それが不幸だと嘆かないのなら。
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